【相談事例】30代子育て世代、保険見直しで年間12万円も節約!?賢く節約&NISAもスタート!

結婚や出産などのライフイベントが多く、家族が増えることで教育資金や住宅資金など、まとまった出費が多い30代。
「教育費用ってどのくらい必要?」
「無理なく節約して、賢く貯蓄する方法は?」
仕事と家事・育児で多忙な日々を送る30代子育て世帯こそ、お金にまつわる不安や困りごとも多いのではないでしょうか?
そこで今回は、実際の相談事例を交えながら30代子育て世代の保険の見直し方法をご紹介します。
※外貨・変額保険、NISAのご相談は赤羽店のみとなります。
CONTENTS
保険加入率が高い子育て世帯。毎月の保険料の平均はいくら?
公益財団法人 生命保険文化センターの2022年度「生活保障に関する調査」によると、30代の生命保険加入率は男性で81.5%、女性で82.8%と8割以上の方が加入している(※1)ことが分かります。
また、ライフステージ別 生命保険の加入率では、就学期の子どものいる世帯加入率は9割を超えており、また世帯主・配偶者の加入率も双方とも8割以上となっています。
※1 公益財団法人 生命保険文化センター 2022年度「生活保障に関する調査」より
ライフステージ別 生命保険の加入率
末子の進学状況 | 世帯加入率 | 世帯主の加入率 | 妻の加入率 |
---|---|---|---|
乳幼児 | 88.5% | 83.3% | 74.6% |
幼稚園・保育所 | 93.6% | 89.3% | 81.4% |
小・中学校 | 94.4% | 89.6% | 83.4% |
高校・大学 | 93.7% | 90.3% | 86.2% |
就学終了 | 89.8% | 84.5% | 80.5% |
出典元:公益財団法人 生命保険文化センターホームページ:2021年度 生命保険に関する全国実態調査
世帯加入率=世帯主の加入率がほぼ等しく、世帯主の保障をより重視していることがわかりますね。
では、30代の場合、年間で支払っている保険料の平均額はどれくらいなのでしょうか?
30代払込保険料平均
男性 | 女性 |
---|---|
年19万9,000円 (月16,583円) | 年14万円 (月11,667円) |
出典元:公益財団法人 生命保険文化センターホームページ:2022年度 生活保障に関する調査
年代別 年間払込保険料

出典元:公益財団法人 生命保険文化センターホームページ:2022年度 生活保障に関する調査
20代の保険料と比べて30代の保険料が急激に増加していることが分かります。
30代は仕事や収入面で多少安定やゆとりの出る時期ですが、子どもの教育費や住宅ローンが必要になってくるため、早い段階で将来に向けた対策を取っておきたいところです。
ライフステージによって変わる保険見直しの必要性
万一の時に備える保険料や保障内容は、それぞれの世帯(家庭)や備える時期によっても異なります。家族構成や家計の変化が多い子育て世代こそ、必要な保障が変化していくため見直しが必要です。まずは、子育て世帯における保険を見直すタイミングを確認していきましょう。
1. 子どもが生まれた(増えた)
子どもが生まれたら、日々の生活費だけでなく、将来の教育費も考えなければなりません。子ども1人あたりの教育費は1,000~2,500万円(※2)といわれていますが、国公立か私立か、文系か理系かなど、進学先によって、必要な教育費は大きく変わります。
また、兄弟が増えると、当然、必要な教育資金も増えるので、保険を含めた家計の見直しが必要です。教育費は人生の三大資金ともいわれるほど大きな金額。経済的な理由で子どもが進学や希望の進路をあきらめずにすむようあらかじめ準備をしておくことが大切です。
※2 文部科学省「平成30年度子どもの学習費調査」、日本政策金融公庫「令和2年度教育費負担の実態調査結果」より教育無償化対象分を差し引いた金額の試算
2. マイホームを購入した
住宅ローンを借りる際、団体信用生命保険に加入することが必須条件となっている金融機関がほとんどです。団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約者が死亡・高度障害または所定の就業不能になった場合に、保険金で残りの住宅ローンが弁済される保険のこと。
万一のときに住宅ローンの残債が相殺されるため、通常の生命保険に加入している場合は、その分の死亡保障の減額を検討できます。
団体信用生命保険に加入する際は、ご自身が加入されている保険と保障内容に重複がないか確認しましょう。
3. 5年以上、保険の見直しをしていない
ご自身が加入した保障内容について覚えていますか?なかには、加入当時、会社や知人に勧められたからと他の保険商品としっかり比較せずに加入してしまったという方もいらっしゃるはず。
保険は法改正や時代のニーズなどに応じて変化する商品です。医療も日々進歩しており、かつて選んだ保険が、必ずしも「今」の保障ニーズにマッチするとは限りません。
保障の対象となる方(被保険者)の年齢が上がると保険料も上がるのが一般的ですので、誕生日を迎える前や保険契約の更新時期などに、定期的に保険を見直す機会を設けることをおすすめします。
万一の時に「保険金を受け取れなかった!」なんて事にならないためにも、他社商品も含めて比較・検討しましょう。
4. 2018年3月より前に死亡保険に入っている
2018年4月、生命保険各社は一部の生命保険商品の値下げを行いました。保険料を算出するための平均寿命のデータが変わった影響で、同じ保障内容でも保険料が安くなる場合があります。ご自身がもし死亡保険に入っている場合には加入時期を確認してみましょう。
保険の見直しの注意点
ここからは、保険見直しの際に気をつけたい4つのポイントをご紹介します。
1.切替え・解約・減額など見直し方法の検討
保険加入時以降で家族が増えたり、ライフスタイルに変化があった場合は、保障の過不足を見直し、「追加契約」「特約の中途付加」「特約の解約」「減額」など、どういった保険見直し方法が良いか、慎重に検討しましょう。
場合によっては、現在加入している保険とは別に、追加の契約をした方がメリットが大きくなる場合があります。
・追加契約
既存契約の保険にプラスして、新しい保険に加入する方法
今の保障内容ではカバーできないものがある場合、新たに保険加入するのも有効です。
・特約の中途付加
既存契約の保険に特約を付加する方法
病気・ケガを保障する特約を付けるケースが多いです。
・特約の解約
現在付加している特約を解約する方法
解約した特約の分の保険料が安くなります。
・減額
生命保険の主契約や特約の保障額を減らす方法
2.無保険期間をつくらない
保険見直しにより新しい保険商品に切替えをする場合、すぐに旧契約を解約するのは禁物です。新しい保険を申し込んでも必ず加入できるとは限りません。健康状態に問題があり、保険会社の審査で保険に加入できない可能性も。
もし新しい保険に加入できなかった場合には、何の保障もない状態となり、その間に万一のことがあった場合、自費でどうにかしなければならない事態になってしまいます。新しい保険の保障が開始されるのを確認してから、今の保険を解約するようにしましょう。
また、がん保険は加入から90日間の免責期間があり、この期間は保障されませんので、がん保険(またはがん特約付きの医療保険)を乗り換える場合は、特に注意してください。
3. 将来受け取る解約返戻金の額を比較する
貯蓄型保険は途中で解約すると、払った保険料よりも少ない解約返戻金しか受け取れない場合があります。また、貯蓄性の高い保険に加入している場合、古い契約ほど予定利率が高い場合があるため、新規に加入する契約よりも有利となる場合があります。見直しの際はその点をしっかりと確認したうえで、解約するかどうか見極めましょう。
4. 健康状態によっては加入できない保険も
健康状態や過去の病歴によっては新たに保険に加入できないか、または不利な条件でしか加入できない可能性があります。
加入の基準が緩い「引受基準緩和型」の保険であれば加入はしやすいですが、通常の保険より保険料が割高な設定になっていますので、慎重に判断する必要があります。
保険の相談事例~家計の節約を考える30代子育て世帯の場合~
ここからは実際に、「セブン保険ショップ」へ来店し、保険加入された方の事例をご紹介します。どんなきっかけで保険見直しを検討したのか、詳しい相談内容など、ぜひ参考にしてみてください。
※外貨・変額保険、NISAのご相談は赤羽店のみとなります。
<ご相談者さま(Aさん)の基本情報>
● 34歳 女性(会社員)
● 夫34歳(会社員)、子ども(2歳・0歳)の4人家族
● 共働き
1. きっかけは二人目の子どもの誕生と教育費
Aさんが保険相談したいと思ったきっかけは、生まれたばかりの次男の教育費でした。
次男が生まれ、支出が増加して貯金が難しくなったことで、家計の見直しが必要だと感じられていたようです。日ごろからママ友との間で、教育費や家計の節約が話題に上ることも多く、その際にいつも話に上がっていたNISAが気になっていました。
「次男の教育費として積み立ててはどうか」と考えておられたようです。
そんなとき、普段よく利用するイトーヨーカドーで目にしていた「セブン保険ショップ」で、たまたま目に入ったNISAのチラシを手に取っていたところ、セブン保険ショップのスタッフの声掛けもあり来店されました。
2. 相談した内容
Aさんがセブン保険ショップに相談されたのは、以下の内容でした。
<Aさんの保険探しにおける条件・希望>
● 次男の教育費としてNISAを始めたい
● 家計の支出を抑えたい
● 家計や加入している保険についてプロのアドバイスが欲しい
すでに2歳の長男の教育費として変額保険(※3)に加入されていたAさん。次男が生まれ、保育費と教育資金が月31,900円の追加に。増える家計の支出をどうしたらよいかプロに見てもらいたいと考えられていたようです。そこでまず、現在の家計の収支状況、保険の加入状況について相談されました。また、NISAについても「始めたいけど、どうやって始めたらよいのかわからない」と、NISAの始め方についても相談されました。
※3 変額保険とは株式や債券を中心に運用し、運用の実績によって保険金や解約返戻金が増減する貯蓄型の生命保険のことです。
相談時の家計簿
1か月の収入
夫月収 | ¥270,000 |
妻月収 | ¥250,000 |
子供手当 | ¥30,000 |
収入合計 | ¥550,000 |
1か月の支出
食費 | ¥70,000 |
光熱費 | ¥30,000 |
雑費 | ¥30,000 |
通信費 | ¥5,000 |
交際費 | ¥30,000 |
衣服費 | ¥10,000 |
家賃 | ¥130,000 |
教育費(保育料) | ¥60,000 |
生命保険 | ¥60,000 |
お小遣い | ¥80,000 |
携帯電話 | ¥6,000 |
支出合計 | ¥511,000 |
月々の収支 | ¥39,000 |
<Aさんがすでに加入していた保険内容>
◆a.死亡保険
死亡保障: 3,000万円
月額保険料:5,500円
◆b.医療保険
保障:入院日額5,000円
先進医療特約
保険料払込免除特約
月額保険料:4,500円
◆c.米国ドル建て終身保険
先進医療特約
保険料払込免除特約
月額保険料:30,000円
◆d.変額保険
保険期間・保険料払込期間:30年
月額保険料:20,000円
総額:60,000円
3. 店舗へ相談した結果~保険料は安くなり、新たにNISAをスタート~
まず、Aさんが加入していた保険のうち、貯蓄型の商品である「ドル建て終身保険」「変額保険」は積み立て途中で解約をすると損失が出る可能性があるため「ドル建て終身保険」を1万円に金額を下げて継続をすることに、その一方で、将来の教育資金や老後の為の貯蓄を考えドル建て終身保険の一部を「つみたてNISA」に変更しました。また、その他加入していた「死亡保険」と「医療保険」については、ほかの保険も視野に入れて見直し、最新の保険に加入することで、保障内容は手厚く、保険料負担が軽くなったうえ、浮いた保険料で、がんと就業不能保険まで追加で入ることができました。
現在加入中の保険内容
保険種類 | 保障内容 | 月額保険料 |
---|---|---|
a.死亡保険 | 死亡保障:3,000万円 | 5,500円 |
b.医療保険 | 入院日額5,000円 先進医療特約 保険料払込免除特約 | 4,500円 |
c.米国ドル建て 終身保険 | 先進医療特約 保険料払込免除特約 | 30,000円 |
d.変額保険 | 保険期間・保険料払込期間:30年 | 20,000円 |
総額 | 60,000円 |
見直し後の保険内容
保険種類 | 保障内容 | 月額保険料 |
---|---|---|
c.米国ドル建て 終身保険 | 先進医療特約 保険料払込免除特約 | 10,000円 |
d.変額保険 | 保険期間・保険料払込期間:30年 | 20,000円 |
e.死亡保険 | 死亡保障:3,000万円 特定3大疾病保険料払込免除特約 | 2,000円 |
f.医療保険 | 入院給付金(日額):10,000円 手術一時金:100,000円 先進医療特約 | 3,000円 |
g.がん保険 | ガン診断金:1年に1回100万円 悪性新生物保険料払込免除特約 | 1,900円 |
h.就業不能保険 | 就業不能給付金(月額):14万円 | 2,100円 |
総額 | 39,000円 |
相談して見直しできた保険料(月額) | 21,000円 |
さらに、家計全体を見直した上で、以前から関心があった「つみたてNISA」についてもしっかり説明を受けたAさん。次男の教育費として「つみたてNISA」スタートしました。
つみたてNISA | |
---|---|
月額 | 10,000円(元本保証なし) |
保険見直しで、月額保険料を増やすことなく、今まで入っていなかった「がん保険」や「就業不能保険」にも入ることができ、将来に向けての「つみたてNISA」もスタートすることができました。
保険を見直す場合には、ただ単に安い保険に乗り換えるだけでなく、今の自分に合った保障内容かどうかも確認しておきたいポイントです。
ただただ安くするだけでは、いざというときの保障が足りない場合もありますので、プロに相談して慎重に選ぶことをおすすめします。
4. 来店型「セブン保険ショップ」を選んだ理由
今回Aさんはなぜ来店型の「セブン保険ショップ」に相談されたのでしょうか?
お買い物のため、日常的にイトーヨーカドーを利用されており、たまたまチラシを手に取ったことがきっかけでしたが、普段からお金事情について敏感なAさんはお金のプロから客観的な意見が欲しかったとのこと。
「生命保険だけでなく、資金形成・運用のことから携帯キャリアの変更、家計簿の付け方まで教えてもらえて、家計全体を見直すことができてよかった。元々加入していた保険は、周りに勧められて何となく契約したけれど、今回それぞれの商品のメリット・デメリットを含め、丁寧に教えてもらえた」とAさん。
保険だけでなく、家計全般の見直し提案をもらえたことが決め手になったようですね。
また、Aさんの場合、小さなお子さまが2人いるため、初回来店から契約までの間、オンライン相談をすることも多かったとのこと。相談回数は計7回ほどでしたが、セブン保険ショップでは、店舗内にキッズスペースがあったり、来店できない場合はオンラインでの相談ができたり、相談は何度でも無料と、Aさんにとって相談しやすかったというのも、決め手の一つと話されていました。
30代子育て世帯がおさえておきたいおすすめの保険
仕事のキャリアを積みながらも出産や子育てなど家族を持つ事も多い30代。
万一のことがあった場合には、医療費の負担・収入減少だけでなく、子供の教育費と生活費を第一に備える事が重要です。ここからは、30代子育て世代におすすめの保険をご紹介します。
1.もしもの時に家族に生活資金を残すなら|死亡保険
死亡保険とは被保険者が死亡したり所定の高度障害状態になったりしたときに、遺族にまとまった死亡保険金が支払われる保険です。
30代はまだまだ死亡リスクは少ないと思われがちですが、厚生労働省が公表している統計によると、30代前半の死因は自殺・悪性新生物に次いで「不慮の事故」が多いという結果が出ています。また、30代後半では自殺・悪性新生物に次いで「心疾患」が死因として多くなっています。(※4)
また、女性特有疾病のひとつである乳がん・子宮がんは、20代に比べ30代からぐんと増加しています。(※5)
今後考えられる万一のリスクに備え、子供がいる家庭の場合には、子供が独立するまでの生活費や教育費に備える必要があるため備えておくと安心です。
※4 厚生労働省「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」
※5 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)
2.ケガや病気で働けなくなったら|就業不能保険
就業不能保険とは、病気やケガで働けなくなったときに、減ってしまう収入(所得)を補う保険です。長期間の入院だけでなく、在宅療養やうつ病などの精神疾患なども保障の対象になる商品もあります。
すでに死亡保険に加入している方や、死亡保険の上乗せなどの見直しが不要な方は、就業不能保険単体のものを選ぶとよいでしょう。
一方で、死亡保険に加入していない方や加入している死亡保険の見直しを検討されている方は、セットになっているタイプの就業不能保険を選ぶのがおすすめです。
また、病気やケガによる入院・手術の保障として医療保険もありますが、医療保険は60日・120日などの給付日数(支払限度日数)の制限があります。「短期間の入院・治療であれば貯金で十分だけど、長期間働けないことは心配」という場合は、就業不能保険がよいでしょう。
3.ケガや病気に備えるなら|医療保険
医療保険とは、病気やケガで入院・手術をしたとき、治療費に充てるための保険です。日本には公的保険制度が導入されており、「公的医療保険(健康保険)」や「高額療養費制度」などにより、医療費の自己負担額が軽減される仕組みになっています。しかし、公的医療保険のみでは、入院時の食事代や差額ベッド代などはカバーできません。また、女性の場合、妊娠がわかると妊娠前に比べて保険加入は難しくなり、加入できたとしても、「選べる保険が限定される」「特定部位不担保などの制限がつく」など、注意点も多くあります。自分にとってどのような保障が必要なのかを考えて、万一のためにしっかりと備えておきましょう。
4. 子どもの将来のために備えるなら|学資保険
学資保険は子どもの教育費を積立てるための保険というイメージですが、契約者が亡くなった場合はその後の保険料払い込みが免除され、満期時には満額の保険金が受け取れます。
学資保険に加入しておけば、もしものときでもお子さまは進学をあきらめずに済む可能性が増えるでしょう。
加入する際の注意点は、お子さまの年齢制限(お子さまが生まれる前から6歳程度まで)が設けられている点です。
教育資金を準備する方法として「学資保険」が代表的なものの、最近では、教育資金の準備において終身保険を利用するケースも見受けられます。
学資保険と終身保険には解約のタイミング・貯蓄性などで違いがあり、どんな保障が必要なのか、各保険のシミュレーションや比較を行い検討しましょう。
まとめ
子育て世帯では、 保険料を見直すことで効果的な節約につながる可能性があります。家計節約は大事な反面、大切なのは、その時々でご自身やご家庭にあった最適な保障内容にアップデートすることです。
保険見直しといえば、保険料を抑えることに意識が行きがちですが、ライフイベントが多く働き盛りの30代は保障を手厚くし万一に備えたほうがよい場合もあります。いま必要となる保障に加え、将来的にライフフプランのなかで必要となるお金などもイメージしながら上手に保険の見直しをしましょう。
そしてご自身にとって必要な保障や商品が分からない場合は、保険のプロへの相談がおすすめ!
「セブン保険ショップ」は、関東のアリオ・イトーヨーカドー内に店舗がある来店型保険ショップです。お客様の現在の環境や収入状況を丁寧にヒアリングし、ライフステージにあわせた最適な保険プランの案内をしてくれます。
忙しい方やまとまった時間の外出が難しい方は、オンラインでの相談もできますので、一度オンラインで話してみて、後日店舗でじっくり相談することも可能です。
相談は何度でも無料なので、この機会に保障内容をチェックし、保険の見直しや新規加入を検討してみてはいかがでしょうか?
※外貨・変額保険、NISAのご相談は赤羽店のみとなります。

店舗を探す
7-20230608-W1